立山黒部アルペンルート

”信ちゃん”さんのブログ「楽写楽写(らくしゃたのしゃ)道」2006で、夕日に染まる立山連峰の写真を見て、2年前の5月に立山黒部アルペンルートの先にある、室堂の通称「雪の大谷」を見に行った事を思い出しました。

実はこの年の4月にも、立山黒部アルペンルートを縦断する団体旅行で室堂を訪れていたのですが、運が悪く、悪天候に見舞われ室堂駅から一歩も出る事が出来ませんでした。
そんなわけで諦めが悪い性格の自分は、リベンジで再び訪れたのでした。

事前の天気予報では曇との事でしたが、立山駅に着いたら雲ひとつ無いドピーカン!
はやる気持ちを抑えつつケーブルカーに飛び乗り、美女平から高原バスに揺られて山岳路の眺めを満喫しつつ、室堂を目指しました。
室堂に着いたら早速「雪の大谷」へ。

このときの雪の高さは、一番高いところで確か14mぐらいだったと思います。
観光のパンフレットなどで良く写真を目にしますが、実際に目の前にそびえる雪の壁を見ると、その高さに圧倒されます。
と言うわけで、お約束のパンフレット風構図で一枚。
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しばらく「雪の大谷」見物をした後、室堂周辺を歩いてみました。
すると、遊歩道の一角に人が集まっているのを発見。
何かな? と思いつつ近寄ってみると・・・。
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雷鳥です。ラッキーな事に雷鳥に遭遇する事が出来ました。
しばらくハイマツの枝に止まっていたのですが、雪の斜面に降り立ち、反対側の斜面に向かってトコトコと歩いてハイマツの茂みに消えて行きました。
丸々とした体でお尻を振りながら歩く姿は、なかなかキュートでしたよ。
まさか実物にお目にかかれるとは思っても見なかったので、すごく感動してしまいました。

雷鳥の余韻に浸りながら室堂散策をして帰路に着いたのですが、立山駅に着いたら雪焼けで顔がヒリヒリ。天気に恵まれたのは良かったのですが、顔が赤パンダになってしまいました。

帰る途中、車を走らせていると田園風景の中に浮かぶ立山連峰を見つけ、道端に車を止めてしばらく眺めていました。
”信ちゃん”さんはこんな風景を毎日眺めているのですねえ。 非常に羨ましく思います。
こんな風景に逢いに、また富山を訪れたくなってしまいました。

この記事へのコメント

  • 信ちゃん

    マイブログ紹介していただきありがとうございます!m(__)m

    温暖化の影響なのでしょう。室堂付近、昔はもっと積雪量があったのですが、当時を知る者としてはさびしく感じます。

    高山帯に踏み込むとき、特に5月は日焼け止めとサングラスは必須です。
    最初に行ったときテントで3日滞在したら、赤パンダどころかジャミラになり(笑)、帰宅後免疫力が低下し、完調まで一ヶ月かかりました・・・

    またのお越しをお待ちしております^^。

    2006年02月15日 22:39
  • DeepSky

    そうなんですか。14mでも積雪量が少なくなっているんですね。
    今シーズンのように豪雪になるのも考え物ですが、地球規模で考えると、いろんなところで温暖化の影響が出てくるのでしょうね。
    その一つが自然や、そこに暮らす動植物だと思います。
    立山黒部一帯の美しい自然を守るためにも、温暖化は防ぎたいですね。

    日焼け止めとサングラスは使ったのですが、それ以上に立山の日差しはすごかった・・・。 恐るべし。(・0・)

    機会が有れば、また富山におじゃましま~す。
    2006年02月16日 00:39

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