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航空機に興味がない方には、ほとんど参考にならない話です。 その前に・・・ 前の記事で密かにオヤジギャグを画像に仕込んでおいたのですが、それに気付いた方がどれだけいるか?(笑) <答え> ↓ ここからドラッグして反転してみよう! -------------------------------- 浅田飴・・・浅田姉妹ですが、何故姉をメインにしているか・・・? 浅田姉・あさだあね・あさだあめ(^^; 龍角散・・・上の写真はリュ・シオン、下はご存知水戸黄門御一行様ですが、格さんメイン。 つまり、リュ+格さん と言う事です。(^^;;; ※ 一応ですねー。分かりやすいように、主役のコントラストをコッソリ上げてたりします。(笑) -------------ここまで------------- 先日、入間の航空祭に行ってきたのは記事でも触れましたが、一部の方(バレバレですが)から受信機について「マニアック」だとコメントを頂きました。 確かに受信機を持っている事自体が珍しい事でしょうし、そう思われるのは致し方ないところですが、航空祭ではこの受信機が欠かせないアイテムなのです。 上の画像は、私が航空祭で使用している主要アイテム一式。 状況に応じてコンパクトデジタルカメラやレンズの構成が変わりますが、基本的にこんな感じです。 航空祭に行った事がある方は、多くの観客がトランシーバーのようなものを持っている光景を目にされていると思いますが、実はこれが受信機でして、管制官やリーダー機、各パイロットの通信内容を聞いているのです。 (一般的に航空無線=エアバンドと呼ばれます。) と言いますのも、航空祭ではイベント進行中、全て無線通信によって連絡が行われます。 特に私のように撮影をする観客にとっては、この通話内容が重要でして、受信機無しでは安心して撮影できないと言っても過言ではありません。 たとえば編隊での飛行展示では、リーダー機と各機同士で、タイミングや距離、位置を指示、確認を行っています。 ブルーインパルスのように、次々と課目をこなす場合、いつ会場上空に進入するか? 課目名は? ミッションの方法は? スモークオン/オフのタイミングやブレークするタイミングは? 隊形移行は? 気象コンディションは? ・・・と言った通話を受信しなければ、あっさりとシャッターチャンスを失います。 通話の受信(傍受と言います)は一般的には良いイメージがありませんが、ごく当たり前に皆さんが楽しんでいるテレビやラジオも見方を変えれば「傍受」になる訳です。 ですから、ネガティブなイメージを抱かれる事には疑問を感じるのですが、テレビやラジオと違って、「不特定多数の相手に受信される事が大前提」ではないので、嫌悪感を抱くのは当然ですね。 電波法での「傍受」とは「特定の相手に対して行われる通信を受信すること」を指します。 電波法第五十九条(秘密の保護) 要するに特定の相手に対して行われる通信を自身の意図により受信し、それによって知り得た情報を第三者に漏らしてはならない」と言う事です。 しかし、私も記事で記載していますが、「スモークオン」 「ブレイクレディ・・・ナウ!」などの通話については、ブルーインパルスや自衛隊機のDVDに、通話内容が納められていますから、このくらいは問題ないと思います。 パイロット側も、航空祭では通話内容を聞かれることは承知の上で行っていますから、もし重要な通話が有れば、 いくつかある別の周波数で行っていると思います。 ほとんどの場合、その基地で行われる航空祭の通信は「XX.XXXMHzの周波数で行われる」というのがほぼ常識になっているので、大抵はそちらの周波数しかチェックしてませんので・・・。(笑) ただし、航空祭以外の飛行では重要な通話が行われる事がありますから、基地周辺で「傍受」をされる場合は、決して通話内容を漏らしたりしないで下さいね。(特に機体のコールサインは軍事機密の問題があるので・・・。) それとこれは大変重要な事なので、明記しておきますね。 受信の際はイヤホンを使用し、通話内容が他人に知られたり漏れないようにして下さい。 時々内蔵スピーカーから大きな音で通話内容を漏らして、得意満面になっているアフォがいますが、これは立派な 電波法違反です。 もし違反すると・・・
気をつけましょうね! (注:他の法に触れることも有りうる) さて、そんな受信機ですが、私が使用しているのはスタンダードのVR-500です。 0.1〜1299.99995MHzの周波数を受信できる、小型・軽量のオールモードワイドバンドレシーバーです。 ただし、デジタルコードレスや、警察無線、PHS、携帯電話と言ったデジタル通信は当然聞く事は出来ません。 しかし、今でも多く存在するアナログ無線は聞く事が出来ますし、私のようにエアバンド受信を目的とされない一般の方達でも、いろいろ楽しめると思います。 VR-500と一緒に写っているのは常用のイヤホンです。 通常の耳の穴に差し込むタイプでも構わないのですが、撮影中についコードを引っかけてしまい、イヤホンがすっぽ抜けたり、長時間装着していると耳の穴が痛くなるので、脱落しにくく、耳に優しいソニーの耳かけ式イヤホン「MDR-E5」を使用しています。 それと意外かも知れませんが、受信機は防犯にも役立つ事があります。 それは・・・最近多くなっている「盗聴」や「盗撮」・・・。 これらに使用される周波数はほぼ特定の周波数を使っているので、それらの周波数をスキャンしてやれば、発見が可能なのです。 マンションやアパート、風俗関係などに仕掛けられている事が多いようですが、最近は素行調査や浮気調査と言った目的で仕掛けられる事があるので、要注意です。 実際、私も県内のある町で、該当周波数をスキャンしながら車を走らせていたら、偶然それらしき電波をキャッチした事があります。 まさか・・・ と思われるかも知れませんが、意外とあなたの近くにも仕掛けられていたりして・・・。 ![]() このVR-500を使用する前には、AORのAR-8000(生産終了)と言う受信機を使用していました。 この受信機は性能はバツグンなのですが、何しろその大きくて重い筐体や、燃費の悪さ、機器内部のノイズを拾ってしまうイメージ受信がウィークポイントでした。 VR-500と並べてみるとこんな感じ。 一応ハンディ機の部類に入りますが、決して機動性は良いと言えません。 しかし、エアバンドはVR-500より優れている部分もあり、特に空港から離れた場所で比較するとVR-500では受信できない電波を受信できるほどです。 そんな高い性能に魅せられ、既に生産が終了した今でも、根強い人気を誇る「名機」です。 航空祭のように比較的至近距離での受信では感度が多少悪くても問題ないので、最近はVR-500を使用していますが、車での移動や遠距離通信などの微弱電波メインの受信はAR-8000を使用しています。 と言う訳で、航空祭に欠かせない受信機の話でしたが、ついいつものクセで熱く語ってしまいましたね。 ま、記事を作成しておいて今更言うのも何ですが・・・・ やっぱマニアックだわ・・・(撃沈) ![]() |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
こういうレシーバーで、たとえばVR-500とVR-150で価格差がありますが、この差ってどうなんでしょ? |
奇妙な青 URL 2008/11/24 01:23 |
007か!?(あの人・・もっと 『カメラ』・・小さいか?)」 |
隠密検視 2008/11/24 09:07 |
こんにちわ! |
サンタ 2008/11/24 15:55 |
なるほど、受信機の話は勉強になりました。 |
やまりゅ〜 URL 2008/11/24 17:50 |
奇妙な青さん。 |
DeepSky 2008/11/24 22:57 |
隠密”家族サービスマン”検視さま。 |
DeepSky 2008/11/24 23:04 |
サンタさん。 |
DeepSky 2008/11/24 23:05 |
やまりゅ〜さん。 |
DeepSky 2008/11/24 23:11 |
すごーい。前は遠慮?してたけど〜今日は?すんなり??頭に入って行きました。大体のところは?(笑)こういう受信機!持ってるだけで?多分好きな人はワクワク?するんでしょうね?カッコイイもんなー。なんか?少し?気持ちが分かった気がしました。 |
留加 2008/11/26 00:01 |
留加さん。 |
DeepSky 2008/11/26 23:15 |
レシーバを内蔵スピーカーを通じて聞くと、通話内容を漏らしていることになるのか? |
アフォはどっちだ? 2009/10/21 00:09 |
アフォはどっちだ?さん。 |
DeepSky 2009/10/21 01:46 |
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