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パリダカールラリーと言えば年末年始の恒例競技の1つとなっていますが、かつてのRVブームの頃には三菱の他にも日産や卜∋夕、いすゞなど、RV車(オフロード車)をカテゴリー別に改造を施し、参加していました。 しかし、RVブームも去り、各メーカーRV車から手を引いてしまい、今やワークスとして参加している国産メーカーは三菱ぐらいで、ほとんどがプライベーターや、現地プロモーターがスポンサードしたチームばかりです。 三菱と言えば常勝パジェロですが、プロトタイプクラスのため、市販車とは似ても似つかぬ車両で参加してました。 ボディの骨格はパイプフレーム、外装は複合素材で、砂漠専用ラリーカーとして作られたマシンなので、上位に食い込んで当然という車なので、私は三菱がプロトタイプに参戦し始めた頃には興味すらなくなっていました。 パジェロ・エボリューション MPR13の透視図(レスポンス 2006年11月19日より拝借) です。 これで勝てなかったらおかしいですよね。 しかし、最近はフォルクスワーゲンをはじめとする欧州メーカーがディーゼルエンジンで上位に食い込んできたり、バイオ燃料車で参加しているチームもいて、徐々に競技そのものの「環境面」にも配慮されつつあるように感じています。 大パワーのガソリンエンジンで砂漠を一気に突き進むより、燃費も良く、トルクが大きく粘り強いディーゼルは、こう言ったラリーレイドには適していると思います。 ルマンも今やディーゼルがトップを争う時代ですし、競技の世界も常識が塗り替えられ始めているようですね。 そんな三菱ですが、パジェロでの参戦は今年限り(治安悪化により競技自体が中止)で、来年からは新型のディーゼルエンジンを搭載して参戦します。 (実際には今年のパリダカにパジェロ・エボリューション MPR14として試験的に投入されていた) その車両は・・・ 『レーシング・ランサー』(汗) レスポンス 2008年9月8日より拝借 確かに顔はランサー(ギャランフォルティス)ですが・・・(笑) なぜランサーなのか理解に苦しむところですが、WRCではランサーエボリューションが活躍していたので、”ラ リーレイドもランサーで行こう!”・・・となった訳ではないでしょうね? ※メディアには「ディーゼルエンジンの技術開発に主眼を置くことから、世界戦略車でディーゼルエンジン搭載車も設定している『ランサー』(日本名『ギャランフォルティス』)に変更した。」と説明しているようですが・・・。 ■『レーシング ランサー』主要諸元 参考までに昨年まで活躍していた「パジェロ・エボリューション MPR13」はこんな感じ。 オートギャラリーネット 2006/12/18より拝借 ■『パジェロ エボリューション』(MPR13) 主要諸元 ま、この手の競技に出るプロトタイプマシンは、市販車の格好をした「競技専用スペシャルマシン」ですし、基本的にパイプフレームなので、外装は後から何とでもなる訳ですが、何もランサーにしなくても・・・。 あー、そう言えばこんなのもありましたね。 スズキスポーツ モンスター田嶋 ヒルクライム挑戦の歴史とマシン Crazy Suzuki Escudo Pikes Peak(1:49) PIKESPEAK 1996 #1(6:10) Tajima at Pikes Peak International Hill Climb 2007(2:08) それにしても10分の壁は厚いですねぇ・・・。惜しい! |
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でも・・・「ランサー」は 日本では「ギャラン フォルティス」? |
432R 2008/09/11 14:36 |
プジョー205T16 |
奇妙な青 URL 2008/09/11 23:43 |
432Rさん。 |
DeepSky 2008/09/12 00:38 |
パリダカパジェロ…確かに、市販車には似せていても中身は別物でしたものね(汁) |
ながみ@GF8C URL 2008/09/14 21:43 |
ながみさん。 |
DeepSky 2008/09/15 22:15 |
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